「大阪でオールインクルーシブ」という選択肢は、実はここ数年で急増しています。「なんば・道頓堀で遊びながら飲み放題」(ホテルK6)、「大阪市内の都市型おこもりリゾート」(Hotel The Day Osaka)、「天王寺から徒歩3分で1泊3食キッズスペース付き」(アンダの森)、「大阪近郊の田舎で和会席×飲み放題」(亀の井ホテル富田林)——同じ「大阪のオールインクルーシブ」でも、コンセプトが全く違います。「道頓堀を歩いて戻ってきたら飲み放題の宿にいる」という体験は、他のオールインクルーシブエリアにはない大阪ならではのスタイル。目的別に選び方を解説します。
※オールインクルーシブの範囲は宿・プラン・時期で変わります。予約前に必ず最新情報をご確認ください。
- なんば・道頓堀観光×コスパの高い飲み放題オールインクルーシブ:ホテルK6 大阪なんば店
- 大阪市内の自然リゾートでおこもり×女子旅・カップル:Hotel The Day Osaka
- 天王寺観光×子連れ×1泊3食飲み放題:アンダの森 大阪天王寺タワー
- 大阪近郊の静かな田園で和会席×飲み放題オールインクルーシブ:亀の井ホテル 富田林
【最短比較】大阪のオールインクルーシブ
| ホテル | こんな人におすすめ | ドリンクの強み | 注意点 | 料金目安(1室2名・オールインクルーシブ込み) | 料金確認 |
|---|---|---|---|---|---|
| ホテルK6 大阪なんば店 | なんば・道頓堀観光をベースにコスパ高くオールインクルーシブを楽しみたい人 | 24時間アルコール飲み放題(セルフサービス)。夜鳴きラーメン込み | 53室の小規模ホテル。温泉なし。カラオケは1時間無料(2時間目以降有料) | 2万円台〜 | 楽天トラベルで空室・料金を確認 |
| Hotel The Day Osaka | 大阪の都市部から外れた自然の中でおこもりしたい女子旅・カップル | ナイトバー(2026年4月リニューアル)でフリーフロー。朝食ビュッフェ込み | 大阪市内からは車で約20分。自然の中のリゾートのため「市内観光と組み合わせ」はしにくい | 2万円台〜 | 楽天トラベルで空室・料金を確認 |
| アンダの森 大阪天王寺タワー | 天王寺・USJ観光×子連れ×1泊3食飲み放題でコスパ重視の家族 | 滞在中24時間飲み放題(セルフサービス)。1泊3食(昼食込み)も選択可 | 温泉なし。都市型施設でリゾート感は少ない | 2万円台〜 | 楽天トラベルで空室・料金を確認 |
| 亀の井ホテル 富田林 | 大阪近郊の田園・温泉で和会席×飲み放題をゆったり楽しみたい | 夕食・朝食時のアルコール飲み放題+ラウンジでのコーヒー等。和会席(全9品)込み | 2万円台〜とやや高め。富田林市は大阪から南河内地域(車が必要) | 2万円台〜 | 楽天トラベルで空室・料金を確認 |
ホテルK6 大阪なんば店|道頓堀から徒歩5分。24時間アルコール飲み放題+朝食ビュッフェ付き都市型オールインクルーシブ

大阪・道頓堀から徒歩5分、なんば駅から徒歩3分。「24時間アルコール飲み放題」「朝食ビュッフェ無料」「夜鳴きラーメン無料」「カラオケ1時間無料」「30種以上のアメニティ」がすべて宿泊代に込みという「コンテンツ密度の高さ」が特徴の都市型オールインクルーシブホテルです。飲み物はセルフサービス形式で、館内各所のドリンクコーナーをいつでも使えます。「道頓堀で遊んで、宿に戻っても飲み続けられる」という大阪ならではの動線が最大の魅力。価格も1万円台〜とリーズナブルです。
推しポイント
- 「24時間アルコール飲み放題」という設計が他のオールインクルーシブ宿と全く違う:ラウンジの営業時間に縛られない。朝でも深夜でも、宿にいる間はいつでも飲める設計は、「タイムテーブルに縛られたくない」という人の旅にフィット。
- 道頓堀・なんば観光のベース地として最高の立地:道頓堀まで徒歩5分という立地で、グリコサインの前で写真を撮って、宿に戻ったらすぐ飲める。「大阪観光×飲み放題宿」という組み合わせが最もコスパよく実現できる。
- 夜鳴きラーメン・アメニティバイキング・アフタヌーンティーまで全込み:夜中のラーメンが無料、30種以上のアメニティが選び放題というサービス設計が、旅の小さなストレスをゼロにしてくれる。
この宿でできる体験
- 24時間アルコール飲み放題(セルフサービス):ビール・サワー・ハイボール・ジュース等が終日無料。客室にテイクアウトも可能。
- 朝食ビュッフェ(無料):毎朝の和洋ビュッフェが宿泊代に込み。
- 夜鳴きラーメン(無料):深夜の〆ラーメンが無料。大阪の夜に合う締めの一杯。
- カラオケ(1時間無料):1時間無料のカラオケルームあり。グループ旅行・女子旅向け。
- アメニティバイキング(30種以上):スキンケア・コスメ類が豊富に揃う。女子旅に嬉しい。
- アフタヌーンティー(無料):午後のティータイムが宿泊者は無料。
予約前チェック
- 53室の小規模ホテル。週末・連休は早めに埋まる。30日前割引プランの活用がおすすめ。
- 温泉・大浴場はない。シャワー・バスルームは客室内のみ。「温泉に入りたい」ニーズには向かない。
- カラオケは「1時間無料、2時間目以降有料」。グループで長時間使うと追加費用が発生する。
おすすめできる人/できない人
- おすすめできる人:なんば・道頓堀観光を中心に大阪を楽しみたいカップル・グループ / コスパ重視(1万円台〜)で飲み放題を楽しみたい人 / 女子旅でアメニティ充実を求める人
- おすすめできない人:温泉・大浴場が必須の人 / 広い客室や豪華な食事コースを求める人
気になる料金は2万円台〜
楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。
Hotel The Day Osaka|大阪市内から車20分の自然リゾート。2026年4月リニューアルのナイトバーとおこもりオールインクルーシブ

大阪・舞洲(まいしま)エリア、大阪市都心部から車で約20分。2025年4月に「ホテル・ロッジ舞洲」から「The Day Osaka」に改名。2026年4月にはナイトバーをリニューアルし、本館と別館で異なるコンセプトバーを楽しめるスタイルに進化しました。庭と自然に囲まれた「都市の中のリゾート」という独自のポジショニングで、シアターBAR×背徳スイーツという女子旅・カップル向けのおこもりオールインクルーシブが楽しめます。総部屋数131室で大浴場完備。「大阪観光より、宿でゆっくりしたい」という旅に向いています。
推しポイント
- 2026年4月リニューアルの「ナイトバー2スタイル」:本館と別館で異なるコンセプトのナイトバーが楽しめる。「シアターBAR×背徳スイーツ」という大人向けのおこもり体験設計が、女子旅・カップル旅のニーズに合っている。
- 「都市型オアシス」的な庭の自然環境:大阪市内の喧騒から離れた舞洲の自然の中に、木に包まれたログハウスタイプの別館(ネスト)もある。「大阪に来たのに、自然に囲まれている」という非日常感が楽しめる。
- 大浴場完備でリラックス度が高い:都市型ホテルながら大浴場があるため、温泉ではないものの「お風呂でゆっくりする体験」が含まれる。
この宿でできる体験
- ナイトバー(フリーフロー):2026年4月リニューアル。本館・別館それぞれ異なるコンセプトのバー体験。シアターBAR・深夜スイーツも含む。
- 朝食ビュッフェ(オールインクルーシブ対象):庭を望む朝食スペースで朝食ビュッフェを楽しめる。
- 大浴場:舞洲の自然に囲まれた大浴場でリフレッシュ。
- 庭散策・ログハウス体験:別館ネストはログハウスタイプの客室。庭や自然の中でゆっくりした時間を過ごせる。
予約前チェック
- 大阪市内中心部(梅田・なんば)からは車で約20分。電車アクセスはしにくいため、車移動が前提。大阪のローカル観光(道頓堀・天王寺等)と組み合わせるには不便。
- オールインクルーシブプランは「特定のプランのみ対象」の場合がある。予約時にプランの内容をよく確認すること。
おすすめできる人/できない人
- おすすめできる人:大阪観光より「宿でゆっくりおこもり」を主目的にしているカップル・女子旅 / 自然に囲まれた環境でナイトバーと朝食ビュッフェを楽しみたい人
- おすすめできない人:なんば・道頓堀観光との組み合わせを考えている人(立地が遠い) / 車なし旅行の人
気になる料金は2万円台〜
楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。
アンダの森 大阪天王寺タワー|天王寺駅徒歩3分。1泊3食飲み放題+キッズスペース付き家族向けオールインクルーシブ

大阪・天王寺駅から徒歩3分。1泊3食(夕・朝・昼が全込みのプランあり)+滞在中24時間飲み放題+キッズスペース(もりっこパーク)+カラオケ・ビリヤード・卓球・岩盤浴・ジム・シアター等が全込みの都市型オールインクルーシブ。USJ・天王寺動物園・あべのハルカスなど大阪屈指の観光スポットへのアクセスが最高で、「観光から戻ってきたら、宿でも全部無料で遊べる」という設計が子連れファミリーに支持されています。子連れの詳しい内容はこちらの記事を参照ください。
推しポイント
- 「昼食も込み」の1泊3食プランが大阪オールインクルーシブ宿で唯一:昼食までオールインクルーシブに含まれる珍しいプラン設計。観光から宿に戻ってランチも無料という使い方ができ、外食費を一切気にしないで大阪を楽しめる。
- 天王寺動物園・あべのハルカス・USJへのアクセス最高:天王寺駅徒歩3分という立地で、大阪の主要観光スポットへのアクセスが便利。特にUSJ(大阪環状線・ゆめ咲線乗り換えで30〜40分)との組み合わせが定番。
おすすめできる人/できない人
- おすすめできる人:USJ・天王寺観光メインのファミリー / 1万円台〜のコスパ重視 / 子どもを館内アミューズメントで遊ばせたい親
- おすすめできない人:温泉重視 / リゾート感を求める人
気になる料金は2万円台〜
楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。
亀の井ホテル 富田林 オールインクルーシブホテル|大阪近郊の田園で、和会席×飲み放題。2026年3月に誕生した新オールインクルーシブ宿

大阪・富田林市。河内長野・金剛山のふもと、のどかな田園風景の中に立つ「亀の井ホテル 富田林」は、2026年3月1日に亀の井ホテルの西日本初のオールインクルーシブホテルとして生まれ変わりました。夕食は「旬の食材を活かした和会席(全9品)」に飲み放題(ビール・ワイン等のアルコール+ソフトドリンク)が込み。ラウンジでコーヒーを飲みながらひと休みする時間も全込みです。大阪市内の都市型オールインクルーシブとは全く異なる「田舎の和宿でゆっくりする大人旅」というコンセプトで、カップル・夫婦旅に向いています。
推しポイント
- 和会席(全9品)が飲み放題込みで2万円台〜という高コスパ:全9品の季節の和会席がオールインクルーシブで提供される。ビュッフェではなくコース料理が込みというのは大阪近郊オールインクルーシブ宿では珍しい。食のクオリティが高い。
- 2026年3月誕生の新しいオールインクルーシブ宿:亀の井ホテルの西日本初オールインクルーシブ。2026年10月31日までの限定オールインクルーシブ期間のため、「今だけ体験できる」という希少性がある(2026年11月以降の継続可否は公式確認推奨)。
- 「田園×温泉×和会席」という大阪市内にない体験:大阪の都市ホテルには出せない「のどかな田舎」の非日常感。日常から離れたい大人カップルの週末旅行に合う。
この宿でできる体験
- 夕食「季節の和会席(全9品)」+飲み放題:旬の食材を活かした全9品の和食コース。ビール・ワイン・日本酒等のアルコール+ソフトドリンクが全込み。
- 朝食(和洋食)+ラウンジコーヒー:朝食後にラウンジでコーヒーをゆっくり飲む時間が自然な流れで作れる。
- 温泉・大浴場(要公式確認):獄山温泉。田園の中で入る温泉が旅のリフレッシュになる。
予約前チェック
- 富田林市は大阪の南河内地域で、大阪市内から車で約40〜50分(近鉄富田林駅からタクシーも可)。アクセスは「大阪近郊」ではあるが、電車のみでは不便。
- オールインクルーシブは2026年10月31日までの期間限定の可能性があるため、予約前に最新情報を確認すること。
- 2万円台〜と大阪市内型オールインクルーシブ宿より高め。「食のクオリティに対する対価」として割り切れる人向け。
おすすめできる人/できない人
- おすすめできる人:大阪近郊で静かな和宿に泊まりたいカップル・夫婦 / 和会席×飲み放題という食体験を求める人 / 2026年の新しいオールインクルーシブ宿を体験したい人
- おすすめできない人:大阪市内観光と同時に楽しみたい人(立地が市内から遠い) / 価格を最優先に抑えたい人
気になる料金は2万円台〜
楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。
よくある質問(FAQ)
Q. 大阪でオールインクルーシブが最もコスパが高い宿は?
なんば・道頓堀観光との組み合わせではホテルK6(1万円台〜、24時間飲み放題)、子連れファミリーではアンダの森天王寺(1万円台〜、3食+キッズスペース込み)がコスパ最強クラスです。
Q. 大阪のオールインクルーシブ宿に温泉はありますか?
亀の井ホテル富田林が温泉(獄山温泉)完備。Hotel The Day Osakaは大浴場あり(温泉かは要確認)。ホテルK6・アンダの森天王寺は温泉・大浴場なし(客室シャワーのみ)。
Q. USJと組み合わせるならどの宿が便利ですか?
アンダの森 大阪天王寺タワーが最も便利です。天王寺駅から大阪環状線でUSJ(ゆめ咲線)まで30〜40分。宿のオールインクルーシブと観光の両立がしやすい立地です。
