【関西・子連れ】オールインクルーシブおすすめホテル3選|大阪・琵琶湖・伊勢志摩で追加料金ゼロの家族旅行

オールインクルーシブ
アンダの森 大阪天王寺タワー(画像提供:楽天トラベル)


「子連れ旅行で、追加料金の心配なくゆっくりしたい」——家族旅行の最大のストレスのひとつは、子どもが食べた飲んだのたびに料金が加算されることです。オールインクルーシブのホテルを選べば、食事・ドリンク・キッズスペースまで全部込みで、料金を気にせず家族全員で楽しめるという体験ができます。ただし関西のオールインクルーシブ宿は場所・コンセプト・子どもへのサービスがバラバラ。「大阪市内の都市型オールインクルーシブ」「琵琶湖畔の大型リゾートオールインクルーシブ」「海×キッズ設備の伊勢志摩オールインクルーシブ」——この3つのタイプが揃っているので、目的に合わせて選ぶことが重要です。

※オールインクルーシブの範囲は宿・プラン・時期で変わります。予約前に必ず最新情報をご確認ください。

最短で選ぶなら
  • 大阪観光と組み合わせたい。都市型オールインクルーシブで子どもも遊べる:アンダの森 大阪天王寺タワー
  • 琵琶湖×温泉×プール×大型施設でファミリー旅:グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ
  • 海×伊勢神宮観光×子どもキッズスペース充実:グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ

子連れ旅行で「オールインクルーシブ」を選ぶ理由

家族旅行でオールインクルーシブを選ぶ最大のメリットは、「子どもが予算外の出費を作らない」ことです。食事・ドリンク・キッズスペース・アクティビティが全込みになると、「あれ食べたい」「あれやりたい」という子どもの要求に、財布を気にせず応えられます。親にとっては精神的な余裕が生まれ、それが旅の満足度につながります。ただし全部が対象ではないケースもあるため、「子ども料金の有無」「キッズスペースの料金」を事前確認するのが重要です。

【最短比較】関西の子連れ向けオールインクルーシブ

ホテルこんな家族におすすめ子ども向け設備注意点料金目安(1室2名・オールインクルーシブ込み)料金確認
アンダの森 大阪天王寺タワー大阪市内で遊ぶついでにオールインクルーシブ宿泊したい家族。USJ・天王寺観光と組み合わせキッズスペース(もりっこパーク)、カラオケ、ビリヤード、卓球、岩盤浴、ジム、シアター全込み温泉なし。都市型施設で「リゾート感」は少ない2万円台〜楽天トラベルで空室・料金を確認
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ琵琶湖を見ながら温泉×プール×食事を楽しみたいファミリー通年プール(オールインクルーシブ対象)、大浴場・露天風呂、アクティビティ(季節による)362室の大型施設。週末は混雑。車が必要2万円台〜楽天トラベルで空室・料金を確認
グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ海×伊勢神宮観光を旅のテーマにしているファミリーキッズスペース(無料)、大浴場・露天風呂・湯上がりラウンジ全込み。小学生以下半額プランあり大阪から車で約2〜2.5時間。遠め2万円台〜楽天トラベルで空室・料金を確認

アンダの森 大阪天王寺タワー|大阪市内から徒歩3分。1泊3食飲み放題+キッズスペース全込みの都市型オールインクルーシブ

アンダの森 大阪天王寺タワー
アンダの森 大阪天王寺タワー(画像提供:楽天トラベル)

大阪市天王寺区、天王寺駅から徒歩3分。「都市型オールインクルーシブ」という珍しいジャンルで、1泊3食(昼食も込み)+滞在中飲み放題+キッズスペース(もりっこパーク)+カラオケ・ビリヤード・卓球・岩盤浴・ジム・シアターまで全込みというコンテンツの厚さが圧倒的です。USJ・天王寺動物園・あべのハルカスなど大阪の観光スポットへのアクセスが良く、「観光で子どもを遊ばせて、宿に戻っても遊ばせる」という旅程が組みやすい。テーマパーク的な室内施設と飲み放題の組み合わせは、子ども連れには非常に使い勝手がいいです。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 「1泊3食(昼食も込み)」という設計が子連れに最高:朝食・夕食だけでなく昼食まで込みのプランがある。観光から戻ってランチも無料、という設計は「外食費の節約」にもなり、食費のストレスが一切なくなる。
  • 滞在中ずっと飲み放題(アルコール含む):チェックインからチェックアウトまで、アルコール・ソフトドリンクが飲み放題。子どもはソフトドリンク、大人はビール・サワー等を自由に飲める。セルフサービスで自分のペースで飲める設計。
  • キッズスペース「もりっこパーク」+アミューズメント設備が全込み:子ども向けのキッズスペースに加え、カラオケ・ビリヤード・卓球・岩盤浴・ジム・シアタールームまで全て無料。「ホテルから出なくても一日遊べる」という子連れファミリーの理想を実現している。

この宿でできる体験

  • 滞在中飲み放題(チェックイン〜チェックアウト):館内各所のセルフサービスドリンクコーナー。ビール・サワー・ジュース等が終日無料。夕食後のバータイム(21:30〜)も楽しめる。
  • 夕食・朝食・昼食ビュッフェ(50種類以上):和洋ビュッフェで郷土料理から人気洋食まで充実。食事時間も子連れに配慮したスタイル。
  • キッズスペース「もりっこパーク」(無料):子どもが長時間楽しめるキッズエリア。日帰り利用は有料だが、宿泊者は無料。
  • カラオケ・ビリヤード・卓球・岩盤浴・ジム・シアター・コミックコーナー(全無料):100種を超えるアメニティ・レンタル品も完備。大人も子どもも館内だけで一日使い切れる。
  • 夜食サービス:夜遅くに小腹が空いても夜食が無料で楽しめる。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 温泉・大浴場はない(シャワー・バスルームは客室のみ)。「温泉につかりたい」というニーズには向かない。
  • 天王寺駅から徒歩3分という都市型立地のため、「リゾート感」「自然の中での宿泊」という体験はない。観光拠点としての使い方が最も活きる。
  • 3食込みプランと朝食のみプランで価格が大きく違うため、目的に合わせてプラン選択を。昼食も楽しむなら3食込みが断然お得。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:USJ・天王寺動物園・あべのハルカスなど大阪観光と組み合わせたいファミリー / 都市型の宿で館内アミューズメント充実を求める家族 / コスパ重視(1万円台〜)
  • おすすめできない人:温泉・露天風呂重視の人 / 「リゾート」「自然」「海・山の景色」を求める人

気になる料金は2万円台〜

楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。

グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ|琵琶湖畔で温泉×プール×大型オールインクルーシブリゾート。ファミリーで豪快に楽しむ

滋賀県草津市、琵琶湖を一望できる湖畔のリゾート。全362室という大型施設で、温泉大浴場・露天風呂・プール(夏期)・ラウンジ(ONSEN LOUNGE)のフリードリンク・夕食ビュッフェのフリーフロードリンクが全込みのオールインクルーシブを提供しています。大阪から高速道路で約1時間(湖西道路)と日帰り圏内のアクセスの良さも魅力で、「大阪・京都から近い大型リゾートオールインクルーシブ宿」として家族旅行に人気があります。夏期はプールも全込みで楽しめるため、子連れファミリーには特に需要が高い宿です。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 琵琶湖の絶景×温泉×プールが全込み:日本最大の湖・琵琶湖を一望するロケーションで、温泉大浴場・露天風呂・プール(夏期)が全部オールインクルーシブ対象。「景色を見ながら温泉」「プールで子どもを遊ばせる」という家族旅行の王道体験がセットで楽しめる。
  • ONSEN LAUNGEがオールインクルーシブの「心臓部」:温泉ラウンジ「ONSEN LOUNGE」でのフリードリンク(アルコール・ソフトドリンク・おつまみ込み)は、子どもが温泉から上がった後に大人が一杯飲める設計。「子どもは休んでいる間に大人タイム」が作れる。
  • 大阪・京都から1時間圏内の日帰り可能なアクセス:北陸道・湖西道路利用で大阪・京都から車で1〜1.5時間。日帰りではなく宿泊することで、オールインクルーシブをフルに活用できる。「近場でリゾート感を出したい」という家族に最適。

この宿でできる体験

  • ONSEN LAUNGEでフリードリンク:ビール・ワイン等のアルコール+ソフトドリンク・おつまみが無料。温泉後に一杯が自然な流れで楽しめる。
  • 夕食ビュッフェ(フリーフロードリンク込み):琵琶湖の恵みを活かした食材・地元食材中心のビュッフェ。アルコール含むドリンクが全込み。
  • 温泉大浴場・露天風呂・サウナ(全込み):琵琶湖を望む露天風呂でゆったり。サウナも完備。
  • プール(夏期、全込み):夏休みは子どもとプールで遊べる。オールインクルーシブ対象のため追加料金なし。
  • アクティビティ(季節による):SUP・カヤック等の琵琶湖アクティビティ(有料・要確認)との組み合わせも可能。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 362室の大型施設で週末・夏休みは混雑する。夕食のラッシュタイム、プールの混雑を避けるために、チェックイン時に夕食時間を確認して早め行動が有効。
  • プールは夏期限定(時期確認推奨)。春・冬は温泉と室内アクティビティが中心になるため、シーズンに合わせた期待値調整を。
  • 車でのアクセスが現実的。最寄り駅はJR草津駅で、駅からは送迎または車移動が必要。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:琵琶湖の絶景×温泉を子どもと楽しみたいファミリー / 大阪・京都から近い大型オールインクルーシブリゾートを探している人 / 夏休みのプールを全込みで楽しませたい親
  • おすすめできない人:週末の大型施設の混雑が苦手な人 / 海・山の自然を求める人(琵琶湖は良いが「海」ではない)

気になる料金は2万円台〜

楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。

グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ|伊勢神宮観光×海×キッズスペース。小学生以下半額プランで家族旅行のコスパが高い

グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ
グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ(画像提供:楽天トラベル)

1室2名・夕朝食付き・オールインクルーシブプランで1万円台〜(楽天トラベル確認)。

三重県志摩市、的矢湾に面した伊勢志摩の大型リゾートホテル。「小学生以下は半額」という子ども料金の設定と、キッズスペースが無料のオールインクルーシブは、小学生以下の子どもを持つ家族に非常にコスパが高いです。全372室の大型施設で、ラウンジ・大浴場・露天風呂・夕食ビュッフェのフリーフロードリンクが全込み。2026年4月には新たな食の拠点「別亭 まとや」もオープンし、伊勢志摩の海の恵みを体験できる施設がさらに充実しました。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 「小学生以下は半額」という子ども料金設定が関西オールインクルーシブ宿の中でも際立っている:スタンダードプランで小学生以下が半額になる専用プランがある。家族3〜4人での利用では総額が大きく変わるため、「子ども料金が財布に痛い」という親には刺さるプラン設計。
  • 伊勢神宮内宮・外宮・志摩スペイン村との組み合わせが鉄板コース:伊勢神宮へのアクセス(近鉄・車で30分圏内)、志摩スペイン村へのシャトルバス(一部送迎あり)という観光アクセスの良さがある。「伊勢神宮参拝→宿でオールインクルーシブ」という一泊二日の王道家族旅行ができる。
  • 2026年4月に「別亭 まとや」がオープン:的矢湾の海の恵みを使った新しい食体験拠点が登場。伊勢志摩の食文化をオールインクルーシブで体験できる幅が広がっている。

この宿でできる体験

  • ラウンジ(樂遇)でフリードリンク:ビール・ワイン等のアルコール+ソフトドリンク・おつまみが無料。子どもはジュース、大人はビールを楽しむ家族時間が作れる。
  • 夕食ビュッフェ(フリーフロードリンク込み):伊勢志摩の海の幸・地元食材のビュッフェ。ドリンク全込み。
  • キッズスペース(無料):オールインクルーシブの一環として子どもの遊び場も無料提供。
  • 大浴場・露天風呂・湯上がりラウンジ(全込み):志摩の海を感じながら大浴場でリフレッシュ。湯上がりラウンジでドリンクも楽しめる。
  • 伊勢神宮参拝(近隣観光):伊勢神宮内宮・外宮へ車またはバスでアクセス可能。日本最古の神社参拝と宿でのオールインクルーシブ滞在の組み合わせが家族旅行の定番コース。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 大阪から車で約2〜2.5時間(伊勢自動車道利用)。名古屋からは1.5時間。「関西から近い」というよりは「少し足を伸ばした旅行」の距離感がある。1泊2日でも旅程はタイトにならない程度。
  • 「小学生以下半額プラン」は「スタンダードプラン」での適用のため、プラン選択時に確認を。
  • GW・夏休み・伊勢神宮参拝シーズン(年明け・連休)は特に混雑・料金高騰する。早め予約(45日以上前)が圧倒的に安い。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:伊勢神宮参拝を旅のテーマにしているファミリー / 小学生以下の子どもがいて宿泊費を抑えたい / 海の食材(伊勢海老・的矢牡蠣等)を子どもに食べさせたい / 名古屋・中京圏からのアクセス
  • おすすめできない人:大阪・京都からのアクセスだけで宿を選びたい人(少し遠い) / 温泉(天然)にこだわる人(人工温泉の可能性あり、公式確認推奨)

気になる料金は2万円台〜

楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食込みオールインクルーシブプランで2万円台〜が相場です。

関西・子連れオールインクルーシブ宿へのアクセスまとめ

ホテル最寄駅・アクセス大阪からの所要時間
アンダの森 大阪天王寺タワーJR・地下鉄天王寺駅から徒歩3分大阪市内のため即アクセス可能
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパJR草津駅→送迎または車。名神・北陸道・湖西道路利用車で約1〜1.5時間
グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ近鉄賢島駅→送迎バスあり(要確認)。伊勢自動車道・紀勢道利用車で約2〜2.5時間

子連れ旅行に車は必須:琵琶湖・伊勢志摩への移動は車が圧倒的に便利。チャイルドシートの準備と高速料金も予算に含めておくと安心。

よくある質問(FAQ)

Q. 子連れで最もコスパが高い関西オールインクルーシブ宿はどれですか?
小学生以下の子ども料金の安さではグランドメルキュール伊勢志摩(小学生以下半額プランあり)が最も有利です。宿泊費の総額を抑えたいファミリーには特に向いています。大阪市内の観光と組み合わせるならアンダの森(1万円台〜、3食込みプランあり)もコスパが高いです。

Q. 子どものキッズスペースが充実しているのはどれですか?
アンダの森 大阪天王寺タワーの「もりっこパーク」が最も充実しています。カラオケ・ビリヤード・卓球・ジム・シアターなど大人向けアミューズメントも多く、雨の日でも一日楽しめます。グランドメルキュール伊勢志摩も宿泊者向けキッズスペースが無料です。

Q. 夏休みに行くならどの宿が向いていますか?
夏休みはグランドメルキュール琵琶湖がプール(夏期のみ)を全込みで楽しめるため、子連れの満足度が高い。早め予約(45日前以上)をすると料金が安くなります。アンダの森は夏でも料金が安定しており(大阪市内のため)、費用を抑えたい家族に向いています。

Q. オールインクルーシブで子どもの料金はどうなりますか?
宿によって子ども料金の設定は異なります。グランドメルキュール伊勢志摩は「小学生以下半額」プランがありますが、他は大人料金の50〜80%程度の場合があります。予約前に各宿の子ども料金を確認してください。

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