【関東】プール付きオールインクルーシブおすすめホテル3選|年中遊べる・食べ飲み放題の宿を正直比較

オールインクルーシブ
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月(画像提供:楽天トラベル)

「プール付きのホテルに泊まりたい」「食事も飲み物も全部込みで気にせず遊びたい」——この2つを同時に叶えようとすると、意外に選択肢が絞られます。“プール付き”とひと口に言っても、夏季限定の屋外プール・通年営業の屋内温水プール・水着で入れる温泉(おぷーろ)では体験がまったく違います。また、時期を間違えて「プールが閉まっていた」となるのが、プール付き宿選びでよくある失敗です。

今回は関東近郊でプール+オールインクルーシブが両立している3宿を厳選しました。プールの種類・シーズン・オールインクルーシブの中身を正直に整理しています。
※オールインクルーシブの範囲は宿・プラン・時期で変わるため、予約前に必ず最新情報をご確認ください。

最短で選ぶなら
  • 通年プール×那須の自然×飲み放題:THE KEY HIGHLAND NASU
  • 水着温泉(おぷーろ)×1泊5食×鬼怒川:鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月
  • 電車で行けるウォーターパーク×ジェラート食べ放題:マホロバ・マインズ三浦

関東のオールインクルーシブをエリア別に比較する→

予約で失敗しない「プール付きオールインクルーシブ」3チェック

「プール付き宿」で予約して後悔しやすいパターンがあります。「プールが目当てなのに夏季限定で来た時期が外れていた」「プールは追加料金だった」「オールインクルーシブプランにプールが含まれていなかった」——これらはよくある失敗です。私はこの3つを先に確認します。

  • プールの種類(屋内温水・屋外・水着温泉)(屋外プールは夏季限定の宿が多い)
  • プールがオールインクルーシブに含まれるか(プラン限定・追加料金の場合あり)
  • プールの利用時間・年齢・身長制限(スライダーは身長制限あり、水着温泉は子どもの年齢制限あり)

※本サイトのオールインクルーシブの定義の詳細はこちらの記事の「定義と注意点」を参照。

【最短比較】関東近郊のプール付きオールインクルーシブ

ホテルこんな人におすすめプールの強み注意点料金確認
THE KEY HIGHLAND NASU通年プールでアクティブに過ごしたいカップル・子連れ全天候型クアガーデン(屋内温水・15m)。プールサイドでドリンク無料。年中OK送迎バスは5日前までの事前予約制楽天トラベルで空室・料金を確認
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月1泊5食でプール+水着温泉を遊び尽くしたい家族・グループおぷーろ(水着温泉)+ガーデンスパ(屋内スライダー付きプール)。チェックイン前から無料にぎやかな大型施設。静かな旅には不向き楽天トラベルで空室・料金を確認
マホロバ・マインズ三浦電車でアクセス可。コスパ重視のファミリー・グループウォーターパーク(25mプール+スライダー+クアパーク)が全込み。通年利用可飲み放題は夕食・朝食時の90分のみ。ラウンジ型ではない楽天トラベルで空室・料金を確認

THE KEY HIGHLAND NASU|通年プール×飲み放題×那須高原。「動いて飲む」1泊の密度が高い

那須高原に立つオールインクルーシブリゾート。宿泊料金に飲食・アルコール飲み放題・アクティビティが全て含まれており、全天候型の屋内温水プール「クアガーデン」が年中無料で使えるのが最大の特徴です。15mのスイミングプールにはジェットバスも併設。プールサイドには専用のフリードリンクバーがあり、水着のまま飲みながら過ごせます。

推しポイント(正直ここが強い)

  • クアガーデン(全天候型屋内温水プール)で年中プールOK:15mのスイミングプール(水深1.1m)+ジェットバス(水深0.6m)が屋根付き施設で通年利用可能。那須という高原エリアで「雨でも雪でも泳げる」のは3宿の中でここだけ。
  • プールサイドのフリードリンクバーで水着のままドリンクが飲める:泳いで、ソファに座って、ビールを飲む——このサイクルが宿から一歩も出ずに成立する。
  • プレオープン(17:30〜)の前菜ビュッフェが本格的:フォアグラ・サーモンカルパッチョ・那須豚コンフィ等が夕食前に並ぶ。プールから上がった後の最初の一皿として完成度が高い。

この宿でできる体験

  • クアガーデン(全天候型屋内温水プール・フリードリンクバー付き):15mプール+ジェットバス。プールサイドでオールインクルーシブのドリンクが飲める。年中利用可。
  • フリードリンク(15:00〜23:00・朝6:00〜10:00):生ビール・樽ワイン・カクテル各種。プールサイドでも飲める。
  • プレオープン(17:30〜)前菜ビュッフェ+夕食ビュッフェ:チェックインからディナーまで飲んで食べてが途切れない。
  • マシュマロ焼き体験(16:00〜17:00)・カラオケ(15:00〜22:00):プール以外の体験コンテンツも全部込み。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 送迎バスは那須塩原駅から事前予約制(5日前まで):週末・連休は満員になる場合あり。電車利用の場合は必ず早めに予約を。
  • クアガーデンの利用時間を事前確認:チェックイン時にタイムスケジュールを確認しておくと「使い残し」を防げる。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:通年プールでアクティブに過ごしたいカップル / 子連れファミリー / 「飲みながらプールサイドでくつろぐ」が好きな人
  • おすすめできない人:静かな大人の旅を求める人 / ウォータースライダー目当ての人(スライダーなし)

鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月|おぷーろ×スライダー×1泊5食。「全部やりたい」層に向けた鬼怒川の総合リゾート

鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月(画像提供:楽天トラベル)

鬼怒川温泉駅から徒歩3分。水着で鬼怒川渓谷を眺めながら入れる温泉「おぷーろ」と、ウォータースライダー付き屋内プール「ガーデンスパ」が、チェックイン前から宿泊料金込みで使えるのが三日月の最大の強みです。ウェルカムランチ(11:00〜)から翌チェックアウトまで実質1泊5食の食べ飲み放題——「プールで遊んで、食べて飲んで、また温泉に入る」を1泊で繰り返すことができます。

推しポイント(正直ここが強い)

  • おぷーろ(水着で入れる温泉・10:00〜18:00)が名物:鬼怒川渓谷を見下ろす絶景の中で水着のまま温泉に浸かれる。水盤テラスも隣接し、渓流を眺めながら日光浴ができる。
  • ガーデンスパ(ウォータースライダー付き屋内プール)も込み:スライダーで遊べる屋内プールがオールインクルーシブに含まれる。おぷーろ+スライダーの両方を1泊で使いきれる施設規模は関東近郊では珍しい。
  • ウェルカムランチ(11:00〜16:00)から始まる実質1泊5食:チェックイン前から食べ飲み放題が始まる。「到着してすぐ遊んで食べる」ができる。

この宿でできる体験

  • おぷーろ(水着温泉・10:00〜18:00最終受付17:00):鬼怒川渓谷の絶景を望む水着温泉。チェックイン前から利用可能。
  • ガーデンスパ(屋内スライダー付きプール):ウォータースライダー・キッズエリアがある屋内温水プール。
  • ウェルカムランチ(11:00〜16:00)+夕食バイキング(80種・飲み放題20種)+ナイトタイムメニュー(21:00〜23:00):1泊で5〜6食分の食べ飲み放題が成立する。
  • 展望湯舎・温泉(大回廊・100m・3つの露天風呂):おぷーろとは別の通常の温泉大浴場も充実。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 食べ飲み放題は「オールインクルーシブ バイキングプラン」限定:プラン名を間違えると対象外になる。予約画面でプラン名を必ず確認。
  • にぎやかな大型施設:子連れ家族・グループが中心。「静かな大人の2人旅」には向かない。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:子連れファミリー・グループ旅行 / プール+水着温泉の両方を1泊で使いきりたい人 / 食べて飲んで遊ぶが旅の目的 / 鬼怒川温泉駅近でアクセス重視の人
  • おすすめできない人:静かな大人の旅を求める人 / にぎやかな雰囲気・大型施設が苦手な人

マホロバ・マインズ三浦|電車で来れるウォーターパーク×ジェラート食べ放題。コスパ最強のプール付きオールインクルーシブ

マホロバ・マインズ三浦
マホロバ・マインズ三浦(画像提供:楽天トラベル)

神奈川・三浦半島に立つリゾートホテル。2025年1月よりオールインクルーシブプランを導入し、夕朝食バイキング・飲み放題・ジェラート食べ放題・館内カフェ飲み放題・ウォーターパーク(25mプール+スライダー+クアパーク)が全部込みになりました。三浦海岸駅から近く、東京から電車で気軽に来られるのが最大の強みです。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 電車でアクセス可能な「プール付きオールインクルーシブ」:三浦海岸駅から近く、東京・横浜方面から車なしで来られる。
  • ウォーターパーク(25mプール+スライダー+クアパーク)が通年無料:スライダーは身長110cm以上から利用可能。季節関係なく水で遊べる。
  • ジェラート食べ放題+カフェ飲み放題:食事時間外でもジェラートとカフェドリンクが無料。

この宿でできる体験

  • ウォーターパーク(25mプール・スライダー・クアパーク・屋外プール・ジャグジー):通年利用可。スライダーは身長110cm以上。水着レンタルも無料込み。
  • 夕食バイキング(120分間・アルコール飲み放題込み):三崎まぐろ料理等が並ぶ。
  • カフェ飲み放題+ジェラート食べ放題:プール後に甘いものが食べ放題という動線が子連れに刺さる。
  • スパ(大浴場・温泉):宿泊料金に込み。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 飲み放題は「夕食・朝食時の90分間」に限定:終日ラウンジ型ではなく、食事時間内の飲み放題スタイル。「ラウンジでゆっくり何時間も飲みたい」人には物足りない可能性あり。
  • スライダーは身長110cm以上から:小さな子どもはスライダーを楽しめない場合あり。

おすすめできる人/できない人

  • おすすめできる人:電車でアクセスしたいファミリー・グループ / コスパ重視でプール+オールインクルーシブを楽しみたい人 / 三崎まぐろも食べたい人
  • おすすめできない人:終日ラウンジで飲みながらくつろぎたい大人カップル / 静かな高級リゾート感を求める人

予約前に、これだけ確認

  • 夕食(含まれるか・内容・飲み放題の範囲)
  • 無料ドリンク(いつ・どこで・何が)
  • ラウンジ条件(ここが罠になりやすい)(終日か、食事時間内のみか)
  • プールの種類と営業期間(屋内・屋外・通年か夏季限定か)
  • スライダーの身長制限・プール入場可能年齢(子連れは特に要確認)

よくある質問(FAQ)

Q. 関東でプール付きのオールインクルーシブに年中泊まれますか?
THE KEY HIGHLAND NASU(全天候型屋内温水クアガーデン)とマホロバ・マインズ三浦(屋内ウォーターパーク)は通年利用可能です。日光きぬ川ホテル三日月のおぷーろ(水着温泉)は通年(10:00〜18:00)営業です。

Q. ウォータースライダーで遊べるプール付きオールインクルーシブはありますか?
日光きぬ川ホテル三日月のガーデンスパとマホロバ・マインズ三浦のウォーターパーク(スライダーあり、身長110cm以上)が該当します。

Q. 電車で行けるプール付きオールインクルーシブはどこですか?
マホロバ・マインズ三浦(三浦海岸駅近)が最もアクセスしやすいです。日光きぬ川ホテル三日月(鬼怒川温泉駅徒歩3分)も電車でアクセス可能です。

Q. オールインクルーシブって結局どこまで込み?
宿・プランによって異なります。詳しくはこちらの定義記事をご参照ください。

関東のオールインクルーシブをエリア別に比較する

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