【淡路島】オールインクルーシブおすすめホテル3選|鳴門の絶景・星空ヴィラ・犬連れBBQ、目的別の正直比較

オールインクルーシブ
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(画像提供:楽天トラベル)

「淡路島でオールインクルーシブ」と調べると、選択肢が一気に3タイプに分かれます。鳴門海峡を望む326室の大型リゾートで王道オールインクルーシブを楽しむ(グランドメルキュール淡路島)、22室限定の星空ヴィラで非日常の食と景色を独占する(グランシャリオ北斗七星135°)、瀬戸内オーシャンビューのグランピングで犬連れBBQと岩盤浴まで全込み(カリコリゾート)——同じ「淡路島オールインクルーシブ」でも、コンセプトが全く異なる宿が並んでいます。目的を間違えると「雰囲気が違った」になりやすいエリアです。この記事では3宿を正直に比較します。

最短で選ぶなら
  • 家族・カップル×ラウンジ×温泉×ビュッフェの王道オールインクルーシブ派:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
  • 記念日・カップル×星空×淡路牛×非日常の小規模ヴィラ派:グランシャリオ北斗七星135°
  • 犬連れ×BBQ×岩盤浴×海ビューグランピング派:カリコリゾート

予約で失敗しない「淡路島オールインクルーシブ」3チェック

淡路島のオールインクルーシブ宿でよくある「思ってたのと違う」パターンは3つあります。私はこの3つを先に確認します。

  • ラウンジの時間帯(終日か2部制か)
    グランドメルキュールは15〜18時と21〜23時の2部制。間の時間はラウンジ利用不可
  • アルコールの提供場所(ラウンジか夕食時のみか)
    カリコリゾートはラウンジはソフトドリンクのみ。アルコールは夕食時・客室冷蔵庫内のみ
  • オールインクルーシブプランの明示(同じ宿でも非オールインクルーシブプランが存在する)
    グランシャリオは特に要注意。プランによってオールインクルーシブ範囲が大幅に異なる

【最短比較】淡路島のオールインクルーシブ

ホテルこんな人におすすめドリンクの強み注意点料金目安(2名・夕朝食込み)料金確認
グランドメルキュール淡路島家族・カップル・王道オールインクルーシブ希望者。鳴門の絶景を楽しみたいEVENING SOCIAL(15〜18時):ビール・ワイン・日本酒等。NIGHT CAP(21〜23時):ウイスキー・焼酎等スピリッツラウンジ2部制(18〜21時はラウンジ利用不可)2万円台〜楽天トラベルで空室・料金を確認
グランシャリオ北斗七星135°カップル・記念日旅行。星空と淡路牛で非日常を味わいたいプランによって客室内フリードリンク。バー/ラウンジ利用可能オールインクルーシブ範囲がプランによって大きく異なる。必ずプラン詳細を確認8万円台〜楽天トラベルで空室・料金を確認
カリコリゾート犬連れ旅行・カップル・グループ。BBQ×岩盤浴×海ビューを全部込みで楽しみたい夕食BBQ時・客室冷蔵庫内のアルコール全て無料。ラウンジはソフトドリンク無料4室しかない超小規模。週末・連休は激戦。早め予約が必須公式サイト参照公式サイトを見る

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ|326室の王道オールインクルーシブ、鳴門海峡×ラウンジ×温泉の全部のせ

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(画像提供:楽天トラベル)

淡路島南端、鳴門海峡を一望する高台に立つアコーホテルズ系の大型リゾート。「淡路島でオールインクルーシブといえばまずここ」という圧倒的な知名度と実績を持つ、エリアの本命宿です。宿泊者全員がラウンジを利用できる仕組みと、淡路島食材を活かしたビュッフェ、南淡温泉の大浴場、そして2025年6月にオープンした「KOHAKUテラス」から眺める鳴門の夕景——全部セットで楽しめる安心感が、淡路島オールインクルーシブ宿の中で最高水準です。2026年1月には「キッズラウンジ」もオープンし、ファミリー層のサポートがさらに充実しました。

推しポイント(正直ここが強い)

  • ラウンジが宿泊者全員無料(EVENING SOCIAL+NIGHT CAPの2部制):到着直後にラウンジでビールを飲み、温泉→夕食→NIGHT CAPでウイスキーと流せる設計。1日の動線が自然に組み立てられる。スピリッツ(ウイスキー・ブランデー・焼酎)まで含む品揃えは淡路島オールインクルーシブ宿でトップクラス。
  • 「KOHAKUテラス」(2025年6月オープン)から鳴門の夕景を独占:屋上から360度のパノラマビューで日没60分前〜30分後限定の夕景スポット。「夕陽百選に選ばれた淡路島の夕景」を特等席で見られる体験は他の宿にない。
  • 2026年1月「キッズラウンジ」オープン:子供が遊んでいる間、親が目の届く場所でラウンジドリンクを楽しめる。ファミリー旅行の「子供が騒いで申し訳ない」という気疲れを解消する設計。

この宿でできる体験

  • EVENING SOCIAL(15:00〜18:00):生ビール・スパークリングワイン・赤白ワイン・チューハイ・ハイボール・日本酒・ソフトドリンク・お菓子・スナックが無料。チェックイン直後からラウンジへダッシュが正解。
  • NIGHT CAP(21:00〜23:00):ウイスキー・ブランデー・焼酎などのスピリッツが登場するバータイム。夕食後に「もう1杯」のために戻ってくる動線。
  • 夕食ビュッフェ(淡路島食材・フリーフロー込み):淡路島ならではの食材を使った和洋中の多彩なビュッフェ。ビール・ワイン等のフリーフロー込み。
  • 南淡温泉(露天風呂・大浴場):6:00〜10:00/15:00〜24:00。鳴門海峡を望む大浴場で、ラウンジ→温泉→ラウンジという理想的な動線が可能。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 夕食(ビュッフェで淡路島食材充実・フリーフロー込み。17:30〜21:00の間に夕食を入れると動線がスムーズ)
  • 無料ドリンク(いつ・どこで・何が)(EVENING SOCIAL 15〜18時とNIGHT CAP 21〜23時の2部制。間の18〜21時はラウンジ利用不可。夕食時はフリーフロー別途あり)
  • ラウンジ条件(ここが罠になりやすい)(KOHAKUテラスは日没60分前〜日没30分後の限定。事前に日没時間を確認してスケジュールを組むと◎)

おすすめできる人・できない人

  • おすすめできる人:家族旅行・カップル / 淡路島オールインクルーシブを「外したくない」人 / ラウンジ×温泉×ビュッフェを全部楽しみたい人 / 鳴門海峡の夕景を特等席で見たい人
  • おすすめできない人:静かなプライベート滞在を求める人 / 22室以下の小規模宿の雰囲気が好きな人

気になる料金は2万円台〜

楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食付きで1室2万円台〜が相場です。明石海峡大橋を望む絶景ロケーションでオールインクルーシブを2万円台から楽しめる淡路の定番宿です。

グランシャリオ北斗七星135°|22室限定の星空ヴィラ、淡路牛と非日常で記念日を飾る

淡路市、神戸淡路鳴門道・淡路ICから車で約5分の丘の上に立つ22室限定のヴィラ型ホテル。日本標準時子午線(東経135度線)上という唯一無二の立地で、星降る夜景と淡路島のプレミアム食材を軸に「非日常」を提供します。淡路牛のすき焼きや淡路三年とらふぐといった高品質なコース料理、プランによっては客室内フリードリンク特典あり。「大型ホテルのビュッフェではなく、食で旅を完成させたい」カップルや記念日旅に向いた宿です。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 22室限定の非日常空間×東経135度線上の立地:「星降る丘」コンセプトで、日本標準時子午線(東経135度線)上に立地する希少性。夜の星空観賞が旅の核心体験に。22室という少なさが「ここだけの空間」感を生む。
  • 淡路牛・淡路三年とらふぐなど高品質食材のコース料理:ビュッフェではなく、厳選食材を使ったコース料理が料飲のメイン。「淡路島で食に集中したい旅」に応える宿として、このエリアで唯一無二のポジション。
  • プラン特典で客室内フリードリンク・記念日演出に対応:プランによって客室でのフリードリンク付きになるケースあり。余計な買い出しなしに「手ぶら感」で過ごせる。誕生日・結婚記念日などの特別対応も可能。

この宿でできる体験

  • バー/ラウンジでのドリンクタイム(プランによる):施設内バー/ラウンジでゆったりドリンクを楽しめる。プランによっては客室内フリードリンク特典がつく。予約時にプラン詳細を確認して「フリードリンク範囲」を把握すること。
  • 夕食コース(淡路牛×淡路三年とらふぐ等・プランによる):刺し身・焼物・炊き合わせなど淡路島の食材を贅沢に使ったコース。「淡路牛山海トマトすき焼き」はこの宿の名物。食が旅のハイライトになる。
  • 星空観賞(東経135度線上):淡路島の空気の澄んだ丘の上で見る星空は、関西近郊でアクセスできる体験としては希少。
  • 翌朝の朝食(淡路食材):夜のコースと同じ品質感で迎える朝食。夕食の余韻が朝まで続く。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 夕食(コース料理でプランによって内容が変わる。「淡路牛」や「とらふぐ」などの食材はプランで指定する必要がある)
  • 無料ドリンク(いつ・どこで・何が)(プランによって客室内フリードリンク付きのケースあり。ラウンジの飲み放題時間はプラン詳細で確認必須)
  • ラウンジ条件(ここが罠になりやすい)(グランドメルキュールのような「全員自動オールインクルーシブ」ではなく、プランによってオールインクルーシブ範囲が変わる。「オールインクルーシブプラン」と明記されたプランを選ぶこと)

おすすめできる人・できない人

  • おすすめできる人:カップル・記念日旅行 / 食を旅のメインにしたい人 / 22室の小規模宿でプライベート感を重視 / 星空体験を楽しみたい人
  • おすすめできない人:大型ビュッフェスタイルが好きな人 / 子連れ三世代旅行 / ラウンジで1日中飲みたい人(オールインクルーシブ範囲が限定的な場合あり)

気になる料金は8万円台〜

楽天トラベルで2名プランを確認すると、夕朝食付きで1室8万円台〜が相場です。「北斗七星135°」という名の列車型ホテル。淡路島という非日常の場で、さらに非日常的なオールインクルーシブ体験を求める方に唯一無二の選択肢です。

カリコリゾート|4室限定・犬連れOK×岩盤浴×BBQ×瀬戸内オーシャンビューのグランピングオールインクルーシブ

淡路島南部・南あわじ市の高台に立つ4室限定のグランピングリゾート。大型犬OKのドッグラン(24時間・天然芝)、11種類の天然岩石による岩盤浴、瀬戸内海を望む屋外BBQ夕食、そして客室冷蔵庫内のアルコール全て無料——これらが全て宿泊料金に含まれるという珍しい構成のオールインクルーシブ宿です。「グランピングしながらオールインクルーシブ」という組み合わせは淡路島でここだけ。犬連れ旅行や海を眺めながらBBQで盛り上がりたいカップル・グループには、替えのきかない選択肢です。

推しポイント(正直ここが強い)

  • 岩盤浴(11種類の天然岩石)が全て無料:豪華赤大理石と総檜の香りに包まれた「雁子の湯」大浴場と、淡路島では数少ない11種類の良質天然岩石による岩盤浴が全て無料。「岩盤浴込みのオールインクルーシブ宿」は全国的にも珍しい。
  • ドッグラン(天然芝・24時間無料・大型犬OK):大型犬OKで24時間利用可能。犬連れ旅行の「犬が走り回れない」というストレスを完全解消する。夏季にはドッグプールも無料で追加。
  • 客室冷蔵庫内アルコール全部無料+夕食BBQ時もアルコール込み:「好きな時間に部屋でビールを飲む」が追加料金ゼロで叶う。夕食のBBQ時もアルコール飲み放題。外でBBQ→部屋に戻っても飲める、という自由度が高い。

この宿でできる体験

  • 夕食BBQ(瀬戸内オーシャンビュー×アルコール飲み放題込み):瀬戸内海を眺めながらのBBQスタイル夕食。ビール・ワイン等アルコール全込み。夕食後にはキャンプファイヤー・花火(夏季)も。
  • 雁子の湯(大浴場+岩盤浴11種類・全て無料):豪華赤大理石と総檜の香りの非日常的な大浴場。さらに11種類の天然岩石で岩盤浴。温泉ではないが、施設クオリティは温泉旅館並み。
  • アミューズメント(ビリヤード・ダーツ・卓球・フィットネス・漫画コーナー):屋内施設も充実。天候に左右されず1日楽しめる構成。
  • 夏季限定(7〜9月):屋外プール・ナイトプール・ジャグジー:瀬戸内の海を眺めながら昼はプール、夜は星空下でジャグジー。夏の淡路島旅行の王道体験が全て込み。

予約前チェック(ここ外すと満足度が落ちます)

  • 夕食(BBQスタイル。アルコール飲み放題込み。夕食後のキャンプファイヤー・花火(夏季)まで含まれる)
  • 無料ドリンク(いつ・どこで・何が)(ラウンジはソフトドリンク・お菓子のみ。アルコールは夕食BBQ時と客室冷蔵庫内のみ。ラウンジでアルコールを飲み放題したい人は注意)
  • ラウンジ条件(ここが罠になりやすい)(4室という超小規模のため、週末・GW・夏は予約が激戦。3か月以上前の予約推奨。土曜夜は特に埋まりやすい)

おすすめできる人・できない人

  • おすすめできる人:犬連れ旅行(大型犬でも安心)/ BBQで盛り上がりたいカップル・グループ / 岩盤浴込みのオールインクルーシブ宿を探している人 / 夏はプール・ナイトプールで遊びたい人
  • おすすめできない人:温泉・露天風呂に入りたい人(温泉ではなく大浴場) / 「ラウンジで終日アルコール飲み放題」を求める人 / グランドメルキュール規模の大型施設が好きな人

予約前に、これだけ確認

  • 「オールインクルーシブプラン」明記を確認する:淡路島の宿(特にグランシャリオ)はオールインクルーシブプランと通常プランが混在する。「オールインクルーシブ」または「フリードリンク付き」の記載があるプランを選ぶこと。
  • 淡路島は車が必須に近い:3宿とも公共交通機関でのアクセスは非常に不便。神戸三ノ宮や大阪梅田からバスが出ているが、宿の場所次第でタクシーが必要。レンタカー利用推奨。
  • 季節を考えて選ぶ:夏(7〜9月)はカリコリゾートのプール・ジャグジーが解禁。グランドメルキュールの屋外プールも稼働。GW・夏は全宿が激混み、料金も高騰する。
  • キャンセルポリシーを確認する:4室のカリコリゾートは特にキャンセルが痛い。なるべく余裕のある予約条件を選ぶこと。

よくある質問(FAQ)

Q. 淡路島で最もポピュラーなオールインクルーシブ宿はどこですか?
実績・口コミ数・施設規模でグランドメルキュール淡路島リゾート&スパが圧倒的です。「淡路島でオールインクルーシブを外したくない」という人はまずここから検討するのが定石です。

Q. カップル・記念日旅行におすすめのオールインクルーシブ宿は?
グランシャリオ北斗七星135°をおすすめします。22室限定の星空ヴィラで淡路牛のコース料理——非日常感と食のクオリティが際立っています。プランを事前にしっかり確認してください。

Q. 犬連れで行けるオールインクルーシブ宿はありますか?
カリコリゾートがベストです。天然芝のドッグラン(24時間・大型犬OK)が無料。淡路島の犬連れオールインクルーシブ宿ではほぼ唯一の選択肢です。

Q. ラウンジで終日アルコールが飲めるのはどの宿ですか?
グランドメルキュール淡路島のEVENING SOCIAL(15〜18時)とNIGHT CAP(21〜23時)が最も充実しています。ただし2部制で間の時間は利用不可です。完全終日ではない点に注意。

Q. 淡路島への電車・バスでのアクセスはどうなっていますか?
神戸三ノ宮から高速バス(淡路交通等)が淡路島各地へ出ています。ただし宿から最寄りバス停まで距離がある場合が多く、タクシー利用が現実的。大阪・神戸から来る場合は車(レンタカー含む)が最も便利です。

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